「うちのトイプードル、体重が5キロもあるけど太りすぎ？」と心配になっている飼い主さんは多いのではないでしょうか。
トイプードルの適正体重は一般的に2.5kg〜4kgといわれていますが、体重5キロ=肥満とは限りません。
骨格や体高によっては、5キロでも健康的な体型の子もいます。
大切なのは、愛犬が適正体重からどれくらい離れているかを把握し、その距離に応じた食事管理を行うことです。
この記事では、トイプードルの体重5キロが本当に太りすぎなのかを判断する方法から、肥満のリスク、ダイエット方法、そして体重管理に役立つおすすめのドッグフードまで詳しく解説します。
愛犬の健康を守るために、ぜひ最後までご覧ください。
5キロのトイプードルにおすすめのドッグフード3選
OBREMO（オブレモ）
厳しい審査基準のもと国内生産された高品質フード。累計販売量はなんと500万食を突破！安心とおいしさを徹底追求したフードです。
評価 初回料金 5,410円〜（税込）100gあたり 676.3円〜（税込） 特典 初回限定クーポンで50％off 鶏・馬・魚（まぐろ・いわし・たら）をタンパク源とした4種類のOBREMO。愛犬の体質や好み、アレルギーに合わせて自由に選べます。
うまか
累計販売数3,000万食突破！博多のブランド鶏をふんだんに使用し、とことんこだわってつくられた獣医師さんもおすすめの国産フードです。
評価 初回料金 1,980円100gあたり 132円 特典 初回限定50%OFF 94%が「食いつきを実感した！」人気のドッグフード。お腹を整える乳酸菌や元気な足腰を支える栄養素で愛犬の毎日をしっかりサポートします。
このこのごはん
このこのごはんは健康サポートに特化したやさしく美味しい小型向けドッグフード。人間も食べられるほど安全性にこだわっています。
評価 初回料金 3,850円（税込）100gあたり 385円（税込） 特典 初回送料無料・15%OFF タンパク質たっぷりなのに低カロリーな鶏ささみを配合。不足しがちな栄養素をバランスよく配合しておりSNSでも話題のドッグフードです。
▼5キロのトイプードルと暮らす飼い主さん向け！人気ドッグフード一覧を見る
目次
トイプードルの体重5キロは太りすぎ？適正体重の判断基準
トイプードルの体重が5キロあると、「うちの子は太りすぎでは？」と不安になる飼い主さんも多いでしょう。
しかし、体重だけで肥満かどうかを判断するのは難しいのが実情です。
トイプードルは個体差が大きく、骨格や体高によって適正体重が異なります。
まずは愛犬の適正体重を正しく理解し、5キロという数字がどのような意味を持つのか確認していきましょう。
トイプードルの適正体重は2.5kg〜4kgが目安
JKC（ジャパンケネルクラブ）の基準によると、トイプードルの体高は約24〜28cm、適正体重は2.5kg〜4kg程度とされています。
ただし、これはあくまで標準的なサイズの子に当てはまる数値です。
トイプードルには体重の規定がなく、体高を基準にサイズが決まるため、同じトイプードルでも体重には幅があります。
成犬になる生後8〜9ヶ月頃の体重がその子の基準となるので、この時期の体重を記録しておくと体重管理がしやすくなります。
触った感覚で判断する
体重が5キロあっても、必ずしも肥満とは限りません。
体高が28cmを超える大きめのトイプードルや、骨格がしっかりしている子、筋肉質な子は、5キロ以上でも健康的な体型であることがあります。
実際に、ピュリナの公式サイトでも「肥満でなくても5kg以上体重があるトイプードルも存在する」と説明されています。
大切なのは体重の数値だけでなく、見た目や触った感覚で体型をチェックすることです。
体重・体高・骨格から総合的に判断する
愛犬が肥満かどうかを判断するには、体重・体高・骨格の3つを総合的に見ることが大切です。
体高が高い子や、親犬が大きめだった子は、遺伝的に体重が重くなる傾向があります。
獣医師に相談すれば、愛犬の骨格に対して適正な体重かどうかを客観的に判断してもらえます。
定期的な健康診断を活用して、愛犬の理想体重を把握しておきましょう。
トイプードルが体重5キロになる主な原因
もともと適正体重が3kg程度だったトイプードルが5キロになってしまった場合、何らかの原因で体重が増えている可能性があります。
肥満は見た目の問題だけでなく、さまざまな病気のリスクを高めるため注意が必要です。
ここでは、トイプードルが太ってしまう主な原因と、肥満がもたらす健康上のリスクについて詳しく解説します。
避妊・去勢手術後
避妊・去勢手術を受けたトイプードルは、太りやすくなる傾向があります。
手術によってホルモンバランスが変化し、基礎代謝が低下するためです。
また、食欲を抑えるホルモンが減少することで、食べたい気持ちが強くなることもあります。
適正体重が3キロだった子が、手術後に4キロ、5キロと増えてしまうケースも珍しくありません。
手術後は早めにフードの量や種類を見直し、体重管理を意識することが大切です。
運動不足やおやつの与えすぎによるカロリーオーバー
室内飼いが多いトイプードルは、運動不足になりやすい犬種です。
散歩の時間が短かったり、室内で過ごす時間が長かったりすると、消費カロリーが減って太りやすくなります。
また、おやつの与えすぎもカロリーオーバーの大きな原因です。
おやつは1日の摂取カロリーの10%以内に抑え、おやつを与えた分だけ主食のフードを減らすようにしましょう。
体重5キロのトイプードルのダイエット方法
愛犬のトイプードルが肥満気味で体重5キロになってしまった場合、適正体重に近づけるためのダイエットが必要です。
ただし、急激な食事制限は健康を損なう可能性があるため、正しい方法で取り組むことが大切です。
ここでは、無理なく健康的に減量するためのポイントを5つ紹介します。
まずは愛犬の理想体重を把握する
ダイエットを始める前に、愛犬の理想体重を把握することが重要です。
一般的に、トイプードルは生後8〜9ヶ月頃の体重がその子の理想体重とされています。
過去の体重記録がない場合は、獣医師に相談して骨格に合った適正体重を教えてもらいましょう。
理想体重がわかれば、どのくらい減量すればよいか目標が明確になります。
フードの量を適正量に見直す
体重を減らすためには、フードの量を適正量に見直すことが基本です。
ドッグフードのパッケージに記載されている給与量は、「現在の体重」ではなく「理想体重」に基づいて与えるのがポイントです。
目分量で与えている場合は、キッチンスケールを使って正確に計量する習慣をつけましょう。
フードの量を減らしたくない場合は、低カロリーのダイエット用フードに切り替えるのもおすすめです。
おやつは1日の摂取カロリーの10%以内に抑える
おやつの与えすぎは、肥満の大きな原因になります。
おやつは1日に必要なカロリーの10%以内、多くても20%以内に抑えるのが理想です。
例えば、1日の必要カロリーが300kcalの場合、おやつは30kcal程度までが目安です。
おやつを与えたら、その分だけ主食のフードを減らすことを忘れないようにしましょう。
散歩時間を増やして運動量をアップする
ダイエットには食事管理だけでなく、運動量を増やすことも大切です。
トイプードルは活発な犬種なので、1回30〜40分の散歩を1日2回行うのが理想的です。
ただし、急に運動量を増やすと体に負担がかかるため、徐々に散歩時間を延ばしていきましょう。
週末にはドッグランで思い切り走らせるのもおすすめです。
急激な食事制限は避けてゆっくり減量を目指す
急激な食事制限は、愛犬の体調を崩す原因になります。
栄養不足になると免疫力が低下し、感染症にかかりやすくなるリスクもあります。
理想的なペースは、1週間で体重の1〜2%程度の減量です。
焦らず、数ヶ月かけてゆっくり適正体重に近づけていきましょう。
獣医師と相談しながら進めると、より安全にダイエットができます。
体重5キロのトイプードルに合う給餌量の目安
体重5キロのトイプードルには、どれくらいの餌の量が適切なのでしょうか。
フードのパッケージに記載されている給与量はあくまで目安であり、愛犬の状態に合わせて調整する必要があります。
ここでは、1日に必要なカロリーの計算方法と、体重5キロの場合の餌の量について解説します。
1日に必要なカロリーから見る給餌量の目安
愛犬に適切な餌の量を知るためには、1日に必要なカロリー（DER）を計算することが重要です。
計算式は「（体重×30＋70）×活動係数」で求められます。
活動係数は、避妊・去勢済みの成犬で1.6、肥満傾向の場合は1.2〜1.4程度を使用します。
この計算で1日の必要カロリーがわかれば、フードのカロリーから適切な給与量を算出できます。
体重5キロのトイプードルの給餌量の目安
体重5キロのトイプードル（避妊・去勢済み）の場合、1日の必要カロリーは約350〜400kcal程度が目安です。
100gあたり350kcalのフードを与える場合、1日約100〜115g程度が適量となります。
ただし、ダイエットが必要な場合は、理想体重に合わせたカロリーで計算し直しましょう。
例えば理想体重が3.5kgなら、3.5kgを基準にカロリー計算を行います。
ドッグフードの種類の違いから見る給餌量の目安
ドッグフードは種類によって100gあたりのカロリーが大きく異なります。
一般的なフードは100gあたり350〜400kcal程度ですが、ダイエット用は300kcal前後と低めに設定されています。
フードを切り替えたときは、必ずパッケージのカロリー表示を確認し、給与量を調整してください。
同じ量を与えていても、フードが変われば摂取カロリーが変わることを忘れないようにしましょう。
体重5キロのトイプードルに合うドッグフードの選び方
体重5キロのトイプードルに合ったドッグフードを選ぶには、いくつかのポイントを押さえることが大切です。
カロリーや栄養バランス、粒の大きさなど、愛犬の体型や健康状態に合わせて選びましょう。
ここでは、体重管理が必要なトイプードルのためのフード選びのコツを4つ紹介します。
低カロリー・高タンパクなフードを選ぶ
ダイエットや体重維持が必要な場合は、低カロリー・高タンパクなフードを選びましょう。
カロリーを抑えながらも、筋肉を維持するためにタンパク質は十分に摂取することが大切です。
一般的に、ダイエット向けフードは100gあたり300〜340kcal程度のものがおすすめです。
主原料に肉や魚が使われているかをパッケージで確認してください。
消化に良い原材料かどうか確認する
トイプードルは消化器系が繊細な子も多いため、消化に良い原材料のフードを選ぶことが重要です。
グレインフリー（穀物不使用）や、小麦・とうもろこしを使用していないフードがおすすめです。
また、乳酸菌や食物繊維が配合されているフードは、腸内環境を整えるのにも役立つでしょう 。
消化が良いフードを選ぶことで、涙やけや軟便の改善にもつながります。
関節サポート成分配合かチェックする
体重5キロのトイプードルは、膝や関節への負担が大きくなりやすいです。
グルコサミンやコンドロイチン、緑イ貝などの関節サポート成分が配合されているフードを選ぶと安心です。
これらの成分は、軟骨の健康維持や関節の炎症を抑えるのにも役立つとされています 。
関節の健康をサポートしてくれるため、小型犬にはぜひ取り入れたい成分です。
小粒タイプで食べやすいフードを選ぶ
トイプードルは口が小さいため、小粒タイプのフードが食べやすいです。
粒の直径が5〜10mm程度のものがおすすめです。
粒が大きすぎると飲み込みにくく、吐き戻しの原因になることもあります。
「超小型犬用」「小型犬用」と記載されているフードを選ぶと失敗が少ないでしょう。
体重5キロのトイプードルにおすすめのドッグフード6選
体重5キロのトイプードルを適正体重に近づけるためには、体重管理に適したドッグフードを選ぶことが大切です。
ここでは、低カロリーで栄養バランスに優れた、おすすめのドッグフードを6つ紹介します。
愛犬の好みや体質に合わせて、最適なフードを選んでみてください。
1位：OBREMO（オブレモ）
| 価格 | 通常5,410円・定期初回3,516円 |
|---|---|
| 内容量 | 800g |
| 主原料 | 鶏肉、大麦、玄米 |
九州産の地鶏を100%使用した、人と同じ食卓に並べられる品質のドッグフードです。
高タンパク・低脂質で消化吸収に優れており、トイプードルの健康的な体づくりをサポートします。
着色料・香料・保存料は一切不使用で、国内工場で丁寧に製造されているため安心して与えられます。
鰹節の自然な香りが愛犬の食欲をそそり、小粒タイプで小型犬も食べやすい設計になっています。
食材の仕入れから加工まで妥協せず、栄養バランスも獣医師監修で整えられた総合栄養食です。
OBREMO（オブレモ）の口コミ・評判は？悪い口コミから高評価まで幅広く紹介2位：うまか（UMAKA）
| 価格 | 通常5,478円・定期初回1,980円 |
|---|---|
| 内容量 | 1.5kg |
| 主原料 | 鶏肉、玄米、大麦 |
博多の水炊き料亭「華味鳥」が手がける、九州産華味鳥を100%使用したプレミアムフードです。
人間が食べる水炊きと同じ高品質な鶏肉を使用し、美味しさと栄養を両立しています。
小麦グルテンフリーでビフィズス菌やグルコサミンを配合し、関節の健康維持にも配慮されています。
ノンオイルコーティングで自然な鰹節の香りが特徴的です。
総合栄養食として全年齢対応で、涙やけや毛並みの改善を目指す飼い主さんから支持されています。
UMAKA（うまか）の口コミ・評判は？ドッグフードの安全性や成分・涙やけへの効果も解説！3位：このこのごはん
| 価格 | 通常3,850円・定期3,278円 |
|---|---|
| 内容量 | 1kg |
| 主原料 | 鶏肉、玄米、大麦 |
小型犬特有の悩みに特化して開発された国産ドッグフードです。
鶏ささみ・胸肉・レバーに加え、鹿肉も配合した高タンパク質設計になっています。
青パパイヤやさつまいもなど消化に優しい食材を使用し、涙やけや毛並みのケアにも配慮しています。
人工添加物は一切使用せず、小麦グルテンフリーでアレルギーにも配慮した仕様です。
直径7〜8mmの小粒サイズで、トイプードルのような小型犬が食べやすい形状に仕上げられています。
【悪評も公開】このこのごはんの口コミ・評判！メリット・デメリットやぴったりのワンちゃんも紹介4位：ココグルメ
| 価格 | 定期4,990円(12袋) |
|---|---|
| 内容量 | 100g×12袋 |
| 主原料 | 鶏肉、さつまいも、かぼちゃ |
新鮮な国産食材を低温調理で仕上げた、手作りフレッシュドッグフードです。
獣医師監修の総合栄養食で、冷凍タイプのため栄養素と美味しさをそのまま閉じ込めています。
人間が食べる食材だけを使用し、添加物・保存料・着色料は一切不使用です。
100g単位の個包装で使いやすく、レトルトタイプや常温保存タイプも選べます。
食材そのものの香りと味わいで、食が細い愛犬の食いつきも改善されると評判になっています。
ココグルメの口コミ・評判を紹介！メリット・デメリットや向いている愛犬の特徴も解説5位：ミシュワン小型犬用
| 価格 | 通常3,980円・定期初回2,578円 |
|---|---|
| 内容量 | 1kg |
| 主原料 | 鶏肉、馬肉、まぐろ |
小型犬のために特別に設計された、関節ケアに特化したドッグフードです。
奇跡の貝と呼ばれる緑イ貝を配合し、グルコサミンやコンドロイチンが豊富に含まれています。
鶏肉・馬肉・まぐろの3種類のタンパク質源で栄養バランスを整えています。
腸内環境を整える乳酸菌やイヌリンも配合され、消化吸収もサポートします。
獣医師も推奨する高品質なフードで、トイプードルの健康的な関節維持に役立ちます。
ミシュワン小型犬用ドッグフードの口コミ・評価を調査！成分・安全性から理由を分析！6位：馬肉自然づくりプレミアム
| 価格 | 通常4,670円・定期初回3,465円 |
|---|---|
| 内容量 | 800g |
| 主原料 | 馬肉、鹿肉、猪肉 |
人も食べられる新鮮な馬刺しを使用した、完全無添加のプレミアムドッグフードです。
馬肉は高タンパク・低脂質でアレルギーを起こしにくく、鹿肉・猪肉のジビエ肉も配合しています。
鶏肉・卵・大豆・小麦を使用していないため、アレルギー配慮が必要な愛犬にも安心です。
国産食材を16種類使用し、添加物・防腐剤・着色料・香料は一切不使用になっています。
馬肉専門店「健康いぬ生活」が手がける、体の内側から健康をサポートするフードです。
トイプードルの体重は月齢や年齢で変わる！ライフステージ別の注意点
トイプードルの体重管理は、ライフステージによって注意すべきポイントが異なります。
子犬期・成犬期・シニア期それぞれで、適切な食事管理を行うことが健康維持の鍵です。
ここでは、各ライフステージでの体重管理の注意点を解説します。
子犬期は成長を妨げないよう栄養をしっかり摂らせる
生後6ヶ月頃までの子犬期は、体の骨や筋肉、内臓をつくる大切な時期です。
この時期に食事量を制限してしまうと、成長に悪影響を及ぼす可能性があります。
子犬用のドッグフードを選び、体重の増加を見ながら必要な栄養をしっかり与えましょう。
体重が増えることは健康に育っている証拠なので、過度な心配は不要です。
成犬期は運動量に合わせた食事管理が大切
生後8〜9ヶ月以降の成犬期は、運動量に合わせた食事管理が重要になります。
活発に動く子と室内でおとなしく過ごす子では、必要なカロリーが異なります。
避妊・去勢手術後は代謝が落ちるため、フードの量や種類を見直す必要があります。
定期的に体重を測り、BCSをチェックしながら食事量を調整していきましょう。
シニア期は代謝が落ちるのでフードの見直しを
7〜8歳頃からのシニア期は、基礎代謝が低下して太りやすくなります。
運動量も減るため、成犬期と同じ食事量では肥満になる可能性があります。
シニア用の低カロリーフードへの切り替えを検討しましょう。
ただし、まだ元気で運動量が変わらない場合は、無理に切り替える必要はありません。
愛犬の様子を見ながら、徐々にフードを移行していくのがおすすめです。
まとめ：体重5キロのトイプードルは適正体重との差に応じた食事管理が大切
トイプードルの体重5キロは、一概に太りすぎとはいえません。
骨格や体高によっては、5キロでも健康的な体型の子もいます。
大切なのは、愛犬の適正体重を把握し、その距離に応じた食事管理を行うことです。
BCSで体型をチェックし、肥満傾向があれば低カロリーのフードに切り替えたり、運動量を増やしたりしましょう。
急激なダイエットは避け、獣医師と相談しながらゆっくりと適正体重を目指してください。
適切な体重管理は、愛犬の健康と長生きにつながります。
この記事で紹介したドッグフードや体重管理のポイントを参考に、愛犬との健やかな毎日を過ごしてくださいね。
